福岡県内でこども又は親子向けを対象として、食を通じたオリジナルの教育プログラムのワークショップやイベント開催をしています。しかしむーむーの親子向け活動は弊社の本業ではありません。母体は飲食系企業であり、社長でもあるむーむーせんせいは空いた時間をこの活動に充てています。隙間時間や休日を使った僅かな活動時間でも商業施設、療育施設、様々な企業団体からイベントプロデュースや発達支援プログラムのご依頼を頂くようになり2024年もほとんど空きがないほど埋まっています。

2022年秋から始めたこの活動は、計1,100組2,200名以上(2023年11月時点)にのぼり、参加者や作品データなどのデータ蓄積から育児・クリエイティブ力・発達など研究材料とデータ蓄積をしながら現在に至ります。

書店やネットでは様々な育児書や教育書がありますが、今を生きる子どもの内発的な興味関心に正面から対峙する事で初めて見える事があります。
自らの力でたくましく生きようとする子どもの力を心から信じ、「あなたにはまだ早い」を疑って能力爆発の機会の提供に努めています。

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むーむー商品のお買い物

子どものいる暮らしを食品で支えたい

歯が揃うまでは離乳食が色んなメーカーから出ているけど、歯が揃って幼児になる頃には大人用(沢山の添加物と大量の塩)の食事を工夫しないといけない。
「大人は加塩せず薄味を、子どもは更に半分に薄めて提供を」と言われているのにそれって変。

輸入される多くの農産物にはホストハーベストを使い、多くの国で禁止している薬を多種大量に使える世界屈指の国、日本。
それらの薬が発達に影響を及ぼすと、医療学会で証拠となる論文が発表されているのに変わらない業界。それってとっても変。

食の業界の中の人だから思う、あるべきはずの自然のままの商品作りを、小さな子どもでも安心して提供できる事を目指して、業界の中から変えていきます。

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